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発電売電の相談所 エコへの取り組み エコ活動~世界~

エコ活動~世界~

■ 中国

中国は再生可能エネルギーの導入において世界の先頭を走っています。風力発電では、合計発電量は41.8GWの発電設備となっていて、世界一の風力発電を誇っています。
さらに太陽光発電の利用が加速しており、22015年には10GWに達する見込み言われ、現在世界トップを誇っています。
その他、レジ袋が有料化され、都市部などの地域によっては、渋滞対策や温暖化防止のため、一般自動車やバイクの通行を制限されている地域もあります。
中国ではエコに対する意識は年々高くなっています。

■ 韓国

韓国では環境への配慮を目的に1992年12月から「資源の節約及び資源再活用促進に関する法律」が施行されていて、割り箸や紙コップなどの使い捨て製品を飲食店で使用することが法律で原則禁止されています。また、使い捨ての歯ブラシをホテルのお部屋にアメニティとして備え付けるのも違法です。
清渓川は以前コンクリートで覆われ高速道路が通っていましたが、現在では高速道路を撤去し、川が復元されています。
サムスンやLG電子などの民間企業でも、ビジネスカジュアル化(日本でいうクールビズ)が進むなどエコに対する意識も高まっています。

■ ドイツ

ドイツはエコロジー先進国です。2008年初頭には、ドイツの多くの大都市が有害物質による汚染を減らすために、環境ステッカーのある車しか入れない環境地域を導入しました。また、マンションや一戸建の所有者に対し、住宅のエネルギー消費や効率を記載した証明書の作成が義務付けられました。これに並行して国で、断熱対策や環境に良いリフォームに対して低金利の融資や助成を行なっています。また「再生可能エネルギー優先のための法律」も制定されています。
1988年からデポジット制度も導入され、公共のゴミ箱の選別法も細かく徹底されており、普段からエコに対する意識が高いといえます。

■ スウェーデン

スウェーデンでは、2020年までには燃料を石油に頼らないという政策を掲げて環境問題に取り組んでいます。
日常的にもエコ活動は盛んに行われています。スウェーデンでは17年前からスーパーが環境に配慮したプライベートブランド商品を展開しています。特に大手スーパーチェーンのICAの“I Love ECOブランド”は有名です。環境に配慮した製品が一目でわかるようになっています。また、スウェーデンのスーパーでは切り売り、計り売りが主流で、必要なものを必要な量だけ買えるようになっています。ペットボトルや、缶、瓶のリサイクルもとても盛んで、機械にペッドボトルや缶や瓶を入れると、金券になって戻ってくるというシステムも導入されています。

■ フランス

パリでは、排気ガスを減少させるため、2007年からVELIBというレンタル自転車がスタートしました。街中から車をなくそうというロンドンの車規制に始まり、自転車は高くて盗まれやすく自転車をあまり持ちたがらないこともあって、レンタル自転車が置かれることになりました。また、パリではトラムと呼ばれる路面電車が走っています。トラムは速くて、騒音が少なく、排気ガスが出ません。フランスは、大気汚染による環境問題に積極的に取り組んでいて、21都市にトラムを開通させました。
ビン専用のリサイクルボックスが街に置かれたり、包装を最小限にするなどゴミを出さないことにも力をいれています。

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