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発電売電の相談所 注目のエコ~太陽光発電~ 売電について

売電について

■ 売電とは

電力会社以外の設備で発電した電力を電力会社に電力を売ることを売電といいます。逆に、電力会社から電気を買うことを買電といいます。 太陽光発電システム等で発電した電気の発電量が消費電力より多くなれば、電気が余り、この余った電気を余剰電力といいます。この余剰電力を電力会社に売電します。

■ 売電の仕組み

  • 全量買取制度と余剰電力買取制度
  • 2012年7月に、「企業用太陽光発電の売電については、全量買取制度」、「住宅用太陽光発電の売電については、余剰電力買取制度」を実施が決定しました。

  • 全量買取制度
  • 産業用などの非住宅用に適用されます。全量買取制度とは、太陽光パネルで発電した電力すべてを電力会社に売り、使用する電力は通常通り電力会社から買う制度のことです。今までは1kwあたり40円という価格で余剰電力のみ買い取りされていましたが、今後は、1kwあたり42円で発電した電力全量を電力会社が20年間買い取り続けます。

  • 余剰電力買取制度
  • 住宅用に適用されます。 余剰電力買取制度とは、太陽光発電で発電した電気のうち、余った電力(余剰電力)を電力会社に買い取ってもらえる制度のことです。現在の買取単価は1KW/hあたり42円で、設置後10年間は価格改定に関係なく買い取り価格の変動はありません。この単価は毎年改定され、太陽光発電の設置費用が技術革新や業者間の価格競争によって下がっているため、買取価格も計画的に徐々に下がると予想されています。
    買取単価が下がると費用回収までに時間がかかり、買取単価が高い間に購入・設置した方がお得に感じられますが、実際はその時の相場にあわせて単価が設定されるので、費用回収期間はそれほど変わらないと言われています。
    また、電力会社が電力の余剰電力分の買取に要した費用は、「太陽光発電促進付加金」として、太陽光システム導入の有無に関係なく、電気を使用する全ての人が負担することになっています。太陽光発電促進付加金は、電力の使用量によって決まります。この太陽光発電促進付加金の価格も毎年改定されます。

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